アイスミロ with クラッシュミロゼリー

こんにちは。野菜ソムリエ&フードコーディネーターの朋です。

この暑さ…尋常じゃない!
そんな中、昨日娘がバスケ部の合宿から無事帰還。

よくあの超ー暑い中、あの練習量をこなすなあ〜と感動すると共に
ええ〜っと夏休み明けの実力テストの実力は
どのようにつけるのですか???な疑問を持つ母親(涙)

まぁ、多少幼いけれど、楽しそうで何より…と思いましょう(^^;;

さてさて。今までサイトに投稿とかしたことがなかったので
なんでもインスタにハッシュタグをつければ解決すると思っていた私。
どうも違うようだ。

昨日慌ててアップした「わんぱくサンド」も
そのあとになんだか手順を踏まないといけなかったらしい。
つまり…間に合ってないどころか申し込みもしてない状態な訳ね(ー ー;)

過ぎたことは仕方ない。
次から気をつければいいんだし。

…ああ!そういえば「アイスミロ」のモニター2袋。
これも同じ状態だ(涙)

とにかく手順通りにやってみよう。

その前に…私の幼い頃から愛飲していたミロについて
ちょこっとご紹介♪

朝勝つ!ネスレミロ

こちらは今回モニターとして頂いたミロ。
ウチのイトコたちも小さな時からみんなミロを飲んでいた気がする。
だからどこの家に行ってもミロがあった。
そして我がバスケ娘もミロを飲んで「強い子」に育っているようなw

ミロはご存知のとおり栄養機能性食品の「麦芽飲料」
メインはカルシウム・鉄・ビタミンD。

朝ごはんも偏りなくしっかりとって
ミロをゴクッと飲んで
行ってきまーすをしたら
1日元気に過ごせるでしょう。

 

そしてここからがミロアレンジレシピ

 アイスミロ with クラッシュミロゼリー

<材料>1杯分
ミロゼリー分
ミロ       大さじ4杯
冷たい牛乳    150cc
粉ゼラチン    5g
湯(80℃以上) 50cc

アイスミロ分
ミロ       大さじ2杯
冷たい牛乳    150cc

トッピング用
ホイップクリーム
飾り用ミント
ミロ       お好みで

<作り方>
1 粉ゼラチンを湯で溶かし、粗熱をとる。

2 ミロを牛乳で溶かし、1を加えて濾し(ダマにならないように)
バッドに入れて冷やし固める。これだけでも美味しいんだよねー

3 2が固まったらフォークで軽くクラッシュ状にする。
(ダイスカットをするとストローに詰まるので)

4 アイスミロを作る。
冷たい牛乳にミロをいれ良く溶かしす。

5 グラスにミロゼリーをお好みの量を入れ、アイスミロを上から注ぎ
トッピングにホイップクリーム・茶漉しでミロパウダーをかけ、最後にミントを飾る。

<ポイント>
余計なものを一切入れていないので、ミロ好きにはたまらない夏のドリンクです。
・ゼリーの固さはお好みで。
・氷を入れていないので水っぽくなりません。
・その代わり、ゼリーが保冷の役目をしてくれます。
・アレンジとして、硬めに作ったミロゼリーとトッピングでミロパフェも出来ます。

本日の朋さんのつぶやき

なんでもハッシュタグで済むと思わないこと。
ちゃんと手順を読んでからなんでも作ることにしよう♪

朋より

 

 

 

 

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ABOUT US
tomomi
東京都新宿区生まれ。私立女子中入学後、叔母の闘病サポートの為、従姉妹家族と一つ屋根の下で9人家族で生活する。青春ど真ん中にも関わらず「生きる」ことの難しさを身を持って感じる。学習院女子短期大学にて国文学を専攻。茶道の奥深さに嵌る。華道、着付と和の伝統文化を学びながら楽し過ぎる学生生活を過ごし、損害保険会社に就職。海上保険部で輸出入担当として英語漬けの毎日を送る。25歳で結婚退社。夫の会社をサポートの傍、育児に日々クタクタになりながらも、お稽古を続け、60歳までの最高位・助教授の資格を頂く。小学校や幼稚園、また区の講座などで教鞭をとる。娘の中学入学を期に長年の夢であったカフェオープンに向けて調理専門学校のカフェオーナークラス・フードコーディネータークラスで学ぶ。野菜ソムリエプロ・和ハーブアドバイザー・冷凍生活アドバイザー・そしてバリスタとして、多くの飲食店、企業様にレシピなどをご提案中。 ****************** ただいまアトリエでは日本サンドイッチ協会公認インストラクターのケーキイッチ そして裏千家茶道講師としてテーブル茶道にて盆略点前をお伝えしております。 またリクエストレッスンでは皆様のご希望に沿ったお料理をお教え致します。 会社経営側としての知識と経験を生かし、他の分野でも皆様のご要望に沿った内容をお伝えしております。 曲がったことは大嫌い、不器用でもまっすぐに進みたい。 心から素直になれる時間を、皆様とご一緒に共有出来ることを大事にしております。 ご興味のある方はメッセージにてご連絡頂ければ幸いです。