ローザビアンカのハッセルバック

ご訪問ありがとうございます。

野菜ソムリエプロの
簡単おもてなし料理教室
Atelier Platine主宰
Tomomiです

 

今回は

かほくイタリア野菜アンバサダー

としての投稿です。

またもや、かほくのご紹介。
今回は簡単に。

かほくとは?

 

こちらが山形県河北町。
アンバサダーを努めさせて2年目。

いまだに「行けていません」

この景色も

この景色も「アレ」の理由でお預けです。

あーーー愚痴りたい!!!
でも我慢!!!

さて、気を取り直して。

そんなまだ見ぬ河北町の
イタリア野菜とレシピを
ご紹介するのがまずは私たち
アンバサダーの役目。

今回は

ローザビアンカです。

 

丸っこくてかわゆいw

 

イタリア野菜との出会い

 

私がイタリア野菜にハマったきっかけは
「イタリアなす」との出会いです。
形から色からお味…LOVE!

すっかり虜になりました。

ですので今年もこのローザビアンカの
ご紹介が出来ることがとても嬉しく思っています。

なすの品種は数が多く、産地によっても様々で
日本では概ね70種類ほど。
世界では1000種類もあると言われています。

 

今回ご紹介するローザビアンカの原産は
イタリアのトリノといわれています。
カプリス同様、紫と白のまだら模様ですが
ローザビアンカの方が丸っこい形をしています。


こちらがカプリス。
かほくイタリア野菜研究会HPより

 


こちらは私のレンタル畑で育つ
千両なす。
スーパーなどに並ぶ
一般的な茄子です。

日本の一般的なナスとの違いは
もちろん色と形ですが
決定的に違うのはヘタの色。
日本のナスはヘタも皮も江戸時代から
使われている和色の茄子紺🟣

一方、ローザビアンカなどイタリアのナスは
グリーンのヘタが一般的です🟢
(もちろん緑のヘタでないものもあります)

 

ローザビアンカについて

 


こちらはローザビアンカ
かほくイタリア野菜HPより

ローザビアンカの表皮はやや硬めですが
果肉は緻密で、生の時は固く引き締まってシルキー。
所によっては「シルク茄子」という名前で
販売されるほどです。
加熱すると果肉が舌の上でとろけるような
食感になり、ナスの旨みが口の中に広がります。

そう。今年もこのトロトロ果肉を
楽しみにしておりました。

今回は火の通りも良く、かといって
とろけてどこか行っちゃう感じにもならない調理法で
「ハッセルバックなす」にしてみました。

 

ハッセルバックとは

 

ハッセルバックはスウェーデンの
アコーディオンの形に切ったじゃがいも料理。

 

最近はじゃがいもだけでなく
(多分その時点でもうハッセルバックと
呼んではいけない気もしますが)
ズッキーニやトマトなど、色々な野菜が
アコーディオンのようにビヨーンと切られて
何かを挟まれています。

それだったら、この大きなナスでも
作りたいものね。
果肉もしっかり食べられますし😍

 

[ローザビアンカのハッセルバック]

 

 

<材料>2人分

ローザビアンカ 1/2個(約450g)
モッツアレラ 1個(100g)
厚切りベーコン 100g
タイム 4本 (5cm位にカット)
Exvオリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1
黒胡椒 少々

<下準備>
オーブンを180℃に余熱しておきます。

<作り方>

1 ローザビアンカをヘタの方から
縦半分に切り、切り口を下にして
両端に割り箸を置き、5mm幅に
切り込みを入れます。

カット面と切り込みの中に塩を振り5分おき
出てきた茶色の水分をしっかりペーパーでとります。
(アク抜き。ポイント参照)

2 オリーブオイルを全体に刷毛で塗ります。
(カット面、切り込みの中も)

切り込みの半分の数にモッツアレラ
同じく半分の数のベーコンを
カットしておきます。

例:ローザビアンカに切れ込みを8本入れたとしたら
モッツアレラ4スライス、ベーコン4スライスを用意する。
切り落としなどの小さなブロックベーコンなら
4等分に分けておく。ここはお好みで。

3 クッキングシートを敷いた天板(または耐熱皿)に
ローザビアンカをのせ、切り込みにモッツアレラと
ベーコンと交互に挟んでいきます。
最後にタイムを挟み、上部にオリーブオイルを
刷毛で塗り、黒胡椒を全体にかけます。

4 予熱したオーブン180度で8-10分
中まで火が通り、全体に焼き色がつくまで焼きます。
火が通ってないのに焦げそうな時は
上部をアルミホイルなどで覆いましょう。

5 器に盛り付けて完成。提供時に人数分に
取り分けて器に盛り付けてもOKです。

綺麗な紫色は茶色に(T ^ T)
素揚げには敵わないな…
大丈夫、お味は良いからw

<ポイント>

・切り込みを入れたなすを水にさらして
アク抜きすると、アコーディオンが広がって
具材が挟み込みにくくなるので
今回は塩でアク抜きをしました。
最初から小さじ1だけを用意して
その中で収めようとすれば
塩の使いすぎを抑えられます。

5分後に出てくる茶色の水分がナスのアクなので
塩分も含め、しっかりとペーパーでとりましょう。
アク抜きを気にしない方はこの手順を省いて大丈夫です。

・今回はローザビアンカが主役なので
シンプルに挟む具材を2種類にしましたが
トマトやズッキーニ、ピザ用チーズなど
色々な具材を挟んでも良いでしょう。

・辛味が欲しい方はお好みのものを🌶

いかがでしたでしょうか?
このトロトロした果肉にベーコンの旨みと
シンプルなモッツアレラチーズが絡み合って
もう簡単なのに最高です。
是非この贅沢なお味を皆様に🥰

Atelier Platine
Tomomi

こちらも読まれています。

ロッサビアンカのグリル ケッカソース添え
こちらは昨年の茄子レシピ

簡単・旬野菜レシピ5回目「じゃがいも」
こちらはレンタル畑で掲載しているコラム
本当のハッセルバックポテトのレシピが
載せてあります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

東京都新宿区生まれ。私立女子中入学後、叔母の闘病サポートの為、従姉妹家族と一つ屋根の下で9人家族で生活する。青春ど真ん中にも関わらず「生きる」ことの難しさを身を持って感じる。学習院女子短期大学にて国文学を専攻。茶道の奥深さに嵌る。華道、着付と和の伝統文化を学びながら楽し過ぎる学生生活を過ごし、損害保険会社に就職。海上保険部で輸出入担当として英語漬けの毎日を送る。25歳で結婚退社。夫の会社をサポートの傍、育児に日々クタクタになりながらも、お稽古を続け、60歳までの最高位・助教授の資格を頂く。小学校や幼稚園、また区の講座などで教鞭をとる。娘の中学入学を期に長年の夢であったカフェオープンに向けて調理専門学校のカフェオーナークラス・フードコーディネータークラスで学ぶ。野菜ソムリエプロ・和ハーブアドバイザー・冷凍生活アドバイザー・そしてバリスタとして、多くの飲食店、企業様にレシピなどをご提案中。 ****************** ただいまアトリエでは日本サンドイッチ協会公認インストラクターのケーキイッチ そして裏千家茶道講師としてテーブル茶道にて盆略点前をお伝えしております。 またリクエストレッスンでは皆様のご希望に沿ったお料理をお教え致します。 会社経営側としての知識と経験を生かし、他の分野でも皆様のご要望に沿った内容をお伝えしております。 曲がったことは大嫌い、不器用でもまっすぐに進みたい。 心から素直になれる時間を、皆様とご一緒に共有出来ることを大事にしております。 ご興味のある方はメッセージにてご連絡頂ければ幸いです。