<レシピ付き>簡単!夏野菜の揚げ浸し

ご訪問ありがとうございます。

東京港区白金
野菜ソムリエプロの料理教室
Atelier Platine主宰

Tomomiです。

今回は夏野菜を使って

 

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今回は「お塩ひかえめめんつゆ」を
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ただいま浸し中〜♪

ヤマキめんつゆお塩ひかえめ

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前回に引き続き

「ヤマキめんつゆお塩ひかえめ」を使って
夏野菜の揚げ浸しを作りました。

 

簡単!旬の夏野菜の揚げ浸し

 

<材料>(2人分)

なず 2本(約200g)
ズッキーニ 緑1/2本(約100g)
黄色1/2本(約100g)
しいたけ 3個(約50g)
みょうが 1本(約15g)
ヤマキめんつゆお塩ひかえめ 200ml
水 100ml
サラダ油 適量(約200ml)

<作り方>

1 なすはヘタを落として
縦4等分にして水に5分ほどさらし
ペーパーで水気をしっかりとる。
ズッキーニはナスと同じくらいのサイズに
4等分にカットする。
しいたけは石づきをとり半分にカットする。
みょうがも縦半分にカットする。

2 めんつゆと水を野菜が入るサイズの
保存容器(蓋つきがおすすめ)に入れておく。
(最後そのまま冷蔵庫に保存する予定のもの)

シンデレラフィット✨気持ちいい〜!

3 鍋に油を170-180℃に熱し
野菜を素揚げする。
1-2分を目安に取り出し、バットで油を切り
熱いままめんつゆに漬ける。
粗熱がとれたら保存容器ごと
冷蔵庫2-4時間冷やす。

4 器に盛り付けて完成。

<ポイント>
・みょうがはさっと揚げる程度で
食感と風味を残しておくと良いでしょう。

ヤマキめんつゆお塩ひかえめのすごいところ

いつもは出汁をとり、醤油、みりんを
火にかけて…と一仕事を終えてから
次の料理に入ります。
が、市販のめんつゆは蓋を開けて
そのまま容器に入れるだけで
美味しいめんつゆが出来ている!

特に「お塩ひかえめのめんつゆ」は
出汁がしっかり効いていて
塩分が少ないので
このような「浸す料理」では
特に「味が濃すぎた!」や
「塩味がきつい」ということが
ありません。

モニターに参加しなかったら
こちらの「お塩ひかえめのめんつゆ」に
出会うことはなかったでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?

忙しい日々で出汁を毎回引くのも
きついことも正直あります。
そういう時は、美味しい調味料を
冷蔵庫に入れておくだけで
自分を追い込まないな…と
今回改めて感じました。

Atelier Platine
Tomomi

こちらも「ヤマキめんつゆお塩ひかえめ」の
レシピです。ご参考に!

<レシピあり>空調で冷えた体に!簡単豚しゃぶスープ

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ABOUT US
tomomi
東京都新宿区生まれ。私立女子中入学後、叔母の闘病サポートの為、従姉妹家族と一つ屋根の下で9人家族で生活する。青春ど真ん中にも関わらず「生きる」ことの難しさを身を持って感じる。学習院女子短期大学にて国文学を専攻。茶道の奥深さに嵌る。華道、着付と和の伝統文化を学びながら楽し過ぎる学生生活を過ごし、損害保険会社に就職。海上保険部で輸出入担当として英語漬けの毎日を送る。25歳で結婚退社。夫の会社をサポートの傍、育児に日々クタクタになりながらも、お稽古を続け、60歳までの最高位・助教授の資格を頂く。小学校や幼稚園、また区の講座などで教鞭をとる。娘の中学入学を期に長年の夢であったカフェオープンに向けて調理専門学校のカフェオーナークラス・フードコーディネータークラスで学ぶ。野菜ソムリエプロ・和ハーブアドバイザー・冷凍生活アドバイザー・そしてバリスタとして、多くの飲食店、企業様にレシピなどをご提案中。 ****************** ただいまアトリエでは日本サンドイッチ協会公認インストラクターのケーキイッチ そして裏千家茶道講師としてテーブル茶道にて盆略点前をお伝えしております。 またリクエストレッスンでは皆様のご希望に沿ったお料理をお教え致します。 会社経営側としての知識と経験を生かし、他の分野でも皆様のご要望に沿った内容をお伝えしております。 曲がったことは大嫌い、不器用でもまっすぐに進みたい。 心から素直になれる時間を、皆様とご一緒に共有出来ることを大事にしております。 ご興味のある方はメッセージにてご連絡頂ければ幸いです。