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野菜ソムリエプロの
簡単おもてなし料理教室
Atelier Platine主宰
Tomomiです
今更ながら今年の
シュトレン評価会のお話。
毎年行っていたシュトレン会。
昨年は泣く泣く断念。
今年は感染者数の様子を見ながら
少人数で行いました。
今年は4人がそれぞれ
気になる1本を持参。
私たちの考えるシュトレンの
殿堂入りを果たした
オーセントホテル小樽のシュトーレン
をゲスト扱いにして計5種類が
並べられました。
今年のシュトーレン一覧
パッケージもそれぞれですね。
蓋を開けてまた写真。
すでにオタクの域の4人。
こちらは私がお持ちした
広尾のブルディガラ
こちらのパン屋さんのコンセプトが好きで
広尾に用事があるとちょこちょこお邪魔しています。
チョコレート専門店のシュトレンは
どんな感じでしょう。
大阪のパン屋さんからも
お取り寄せしました。
こちらは皆様ご存じ
青木定治氏のパティスリー
今回の台風の目です。
そして毎回登場。
ある意味、殿堂入りしている
オーセントホテル小樽の
プレミアムシュトーレン。
確かここに至るまで1時間かかっていた。
写真の枚数も全員半端ない。
人物は誰一人撮ってないのが怖いw
シュトーレン入刀?
書いていると改めて
どうかしてる?って思ってきた。
しかしこれだけは年内に
書き上げないと。
本来なら終わってすぐに
ブログに書きたかったけれど
なんせ先生も走る12月。
師走って…記憶がなくなるくらい
毎年忙しいのはなんでかしら?
さて。
本来はここから全部のカット動画が
あるのですが
(その前にこの箱のリボンを外すところから
動画で撮っているおかしい人たち笑)
私たちの叫び声?がすごいので
そこはナシにして
(人格を疑われるから)
結果的に切った状態だけを
こちらにアップします。
ブルディガラ
nel
パン・ド・エッセ
サダハルアオキ
オーセントホテル小樽プレミアムシュトーレン
やっと断面まできた。
ここからが大事なので
次のブログで。
でも明日からおせちの助っ人
3日間が入っているから
年内に…書けるかは自信がない(T ^ T)
Atelier Platine
Tomo
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↑昨年は八芳園のシュトレンの開発に
携わらせて頂きました。懐かしい!
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